パスワード生成

ガイド

パスフレーズとランダムなパスワード: どちらを使うべきか

どちらも強くできます。向いている用途が違います。

要点

パスワードマネージャーに保存するアカウントには、ランダムな文字のパスワードを使います。マネージャーのマスターパスワードなど、記憶して入力する必要のある少数の秘密には、ランダムな5〜6語のパスフレーズを使います。

計算

強さは、同じ確率で起こりうる選択肢の数で、通常はビットで表します。印字可能な94文字からランダムに選ぶと1文字あたり約6.55ビットで、16文字なら約105ビットです。パスフレーズはリストから単語を選びます。EFFの大きな単語リストは7,776語で、1語あたり約12.9ビットです。

秘密要素あたりの選択肢合計
ランダムな12文字 (94種類)約6.55ビット約79ビット
ランダムな16文字 (94種類)約6.55ビット約105ビット
ランダムな5語 (7,776語のリスト)約12.9ビット約65ビット
ランダムな6語 (7,776語のリスト)約12.9ビット約78ビット
ランダムな7語 (7,776語のリスト)約12.9ビット約91ビット

どちらを選ぶか

単語はランダムでなければならない

パスフレーズの強さは、選び方で決まります。名言、歌詞、自分で選んだ単語は予測できます。上の計算は、各単語が大きなリストから無作為に選ばれていることを前提にしています。このサイトの英語版には、そのためのパスフレーズモードがあります。

よくある質問

ありふれた単語のパスフレーズは本当に安全ですか?

はい。単語が大きなリストから無作為に選ばれ、十分な長さがあれば安全です。安全性は組み合わせの数から生まれるもので、単語が珍しいかどうかは関係ありません。