解法テクニック
ソードフィッシュ
ソードフィッシュは、線がもう1本増えたX-Wingです。まれですが、出てきたときはほかの技法が効きません。
短い答え
ソードフィッシュは、ある数字が3つの行のそれぞれで2〜3マスにしか入れず、そのすべてが同じ3つの列にあるときに成り立ちます。数字はそれらの行でその列に入るので、3つの列の残りから消せます。
論理
X-Wingの推論が3本の線に広がります。3つの行はそれぞれこの数字を1回ずつ必要とし、候補のマスはすべて3つの列に限られます。3つの列はこの3行から数字を受け取るので、ほかの行はその列に数字を置けません。
ソードフィッシュの見つけ方
- 数字を1つ選び、その候補が2〜3個ある行を書き出します。
- その候補が同じ3つの列に収まる、そのような行を3つ見つけます。
- その3つの列のほかのすべてのマスから、数字を消します。
すべての行に3つの候補が必要なわけではありません。2つの行があってもかまいません。大切なのは、候補全体が3つの列にしか触れないことです。
よくある間違い
- すべての行に3つの候補を求める。
- 列の数を数え間違える。合計が3であって、行ごとに3ではありません。
- パターン自身のマスから候補を消してしまう。
関連
まずX-Wingを学びましょう。次のレベルはチェーンを使います:XY-Wingとシンプルカラーリング。どれもエキスパートの問題に出てきます。
よくある質問
数独のソードフィッシュとは?
ある数字が、3つの行で同じ3つの列に限られるパターンです。
X-Wingより難しいですか?
はい。マスが増え、肉眼では見つけにくくなります。
どのくらいの頻度で出ますか?
まれです。必要とするのは、エキスパートの一部の問題だけです。