解法テクニック
X-Wing
X-Wingは最初のフィッシュのパターンです。難しそうに見えますが、シンプルな数え方のルールに従っています。
短い答え
X-Wingは、ある数字が2つの行のそれぞれでちょうど2マスにしか入れず、そのマスが同じ2つの列にあるときに成り立ちます。その数字は長方形の対角の2隅に入るので、2つの列の残りから消せます。
論理
数字の9と、9が同じ2つの列の2マスにしか入れない2つの行を考えます。9の置き方は2通りで、各行に1つ、各列に1つです。どちらでも、2つの列はこの2行から9を受け取ります。だから、その列のほかのマスに9は入りません。
X-Wingの見つけ方
- 数字を1つ選び、各行の候補を見ます。
- その数字の候補がちょうど2つの行を2つ見つけます。
- それが同じ2つの列に収まるか確認します。
- その2つの列のほかのすべてのマスから、その数字を消します。
このパターンは行と列を入れ替えても同じように成り立ちます。
よくある間違い
- 候補が3つある行を使う。各行ちょうど2つが必要です。
- 4つの角のマスから数字を消してしまう。
- 列がぴったり一致しているか確認しない。
次のステップ
同じ考え方を3行に広げたものがソードフィッシュです。その前に、ポインティングペアとトリプルに慣れておきましょう。自分の問題でパターンを確認するには、ステップ解説ソルバーを使ってください。
よくある質問
数独のX-Wingとは?
ある数字が2つの行のそれぞれでちょうど2マスにしか入らず、その2マスが同じ2列にあるパターンです。
なぜX-Wingと呼ぶのですか?
4つのマスが長方形を作り、その対角線がXの形に見えるからです。
列でも成り立ちますか?
はい、行と列を入れ替えれば成り立ちます。